トラフィックソース
でのオーディエンスの作成 Adobe Target を使用して、サイトに導いた検索エンジンやランディングページに基づいて訪問者をターゲット設定します。
例えば、訪問者のブラウザー、検索エンジンまたは参照元ランディングページを基にターゲットを定めることができます。参照ランディングページとは、訪問者が、そのセッション中に、現在のサイトに移動するためにクリックした参照元のページです(例えば、訪問者が Google 上で広告をクリックして adobe.com
のホームページに移動した場合、参照ランディングページは google.com
になります)。
複数のトラフィックソースを組み合わせて複雑なターゲットルールを作成できます。
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Target インターフェイスで、オーディエンス/オーディエンスを作成 をクリックします。
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- オーディエンスに名前を付け、オプションで説明を追加します。
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ドラッグ&ドロップ トラフィックソース を audience builder パネルにドラッグします。
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「選択」をクリックし、次のいずれかのオプションを選択します。
- Baidu から
- Bing から
- Google から
- Yahoo から
- 参照ランディングページ:URL
- 参照ランディングページ:ドメイン
- 参照ランディングページ:クエリ
選択に応じて、追加情報(評価基準や値)を提供する必要がある場合があります。
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(オプション)オーディエンス用の追加のルールを設定します。
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「 完了」をクリックします。
特定の検索エンジン、または特定のランディングページからサイトに導かれたユーザーをターゲット設定できます。
トレーニングビデオ: オーディエンスの作成
このビデオでは、オーディエンスのカテゴリの使用について説明しています。
- オーディエンスの作成
- オーディエンスカテゴリの定義
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