アクティビティ

アクティビティを使用すると、特定のオーディエンスに対するページデザインやターゲットコンテンツをテストできます。

トレーニングビデオ

アクティビティのタイプに関するビデオ(9:03)では、Target Standard/Premium で利用できるアクティビティのタイプについて説明しています。

  • Adobe Target に含まれるアクティビティのタイプの説明

  • 目標達成に適したアクティビティのタイプの選択

  • すべてのアクティビティのタイプに適用される 3 ステップのガイドによるワークフローについての説明

アクティビティの管理に関するビデオ(5:55)では、アクティビティリストを使用してアクティビティを管理する方法について説明しています。

  • 用語「アクティビティ」の定義

  • アクティビティリストでのアクティビティの検索

  • アクティビティの編集、非アクティブ化、コピーおよび削除

アクティビティリスト

アクティビティリストでは、すべてのアクティビティの概要が表示されます。

アクティビティリストで表示される情報は以下のとおりです。

要素 説明
タイプ

A/B または MVT などのアクティビティタイプ。

名前

アクティビティの名前。

目的

目標は、名前の横に薄い色のテキストで表示されます。目標が画面の幅に対して長すぎる場合、テキストは切り詰められます。

URL

URL は、名前の下に薄い色のテキストで表示されます。

アクティビティの URL は、アクティビティが表示される場所を示します。これにより、アクティビティをすばやく特定して、特定のページで既にテストが実行されているかどうかを判断できます。

テストが複数の URL で実行されている場合は、他に使用されている URL の数を示すリンクが表示されます。該当するアクティビティのすべての URL のリストを表示するには、このリンクをクリックします。

URL を基準にして、並べ替えや検索をおこなうことができます。URL で並べ替えたり、検索したりするには、「並べ替え」または「検索」ボックスの横にあるドロップダウンを使用します。

ステータス

アクティビティのステータスは、次のいずれかになります。

  • ライブ:アクティビティは実行中です。

  • 非アクティブ:アクティビティは一時停止しているか、非アクティブになっています。

  • スケジュール済み:アクティビティは、指定された開始日時になるとアクティブ化されます。

  • 準備完了:アクティビティは、アクティブ化できる状態です。

  • ドラフト:アクティビティの設定は開始していますが、まだ実行できる状態ではありません。

注意:API メソッドを使用した UI 外でのアクティビティのアクティブ化など、特定のアクションを実行する場合、更新が UI に反映されるまで最大 10 分かかることがあります。
ソース

アクティビティが作成された場所を示します。

  • Adobe Target
  • Adobe Target Classic
  • Adobe Experience Manager(AEM)
  • Adobe Mobile Services(AMS)
収益の推定上昇率

100%のオーディエンスが勝者エクスペリエンスを閲覧した場合に予測される売上高の増加を表示します。

以下の数式を使用して計算します。

(<勝者エクスペリエンス> - <コントロールエクスペリエンス>) * <訪問者数合計>

この数字は、短縮形の表記で小数点の前が 1 桁だけの場合、最大で小数第 1 位に丸められます。例:$1.6M、$60K、$900、$8.5K、$205K

勝者となる十分なデータがない、またはコストの見積もりがないアクティビティの場合、このコラムには「---」と表示されます。

詳しくは、 売上高上昇の予測を参照してください。

上昇率

デフォルトのコンテンツと比較して、アクティビティによって発生した上昇率(額)。

最終更新日

アクティビティが最後に更新された日付と更新者の名前。

使用できるアクションを表示するには、アクティビティにマウスポインターを置きます。使用可能なアクションには次のようなものがあります。

アクション 説明

編集

アクティビティを変更します。どのアクティビティも編集できます。

アクティビティの様々な編集方法について詳しくは、 アクティビティを編集またはドラフトとして保存を参照してください。

非アクティブ化

ライブまたは日時指定のアクティビティを停止します。非アクティブ化されたキャンペーンは、再アクティブ化またはアーカイブできます。

アクティビティを非アクティブ化またはアーカイブした後に再度アクティブ化した場合、非アクティブ化またはアーカイブ以前からアクティビティに含まれていた訪問者は、再アクティブ化の後も引き続きアクティビティに含まれます。非アクティブ化またはアーカイブと再アクティブ化までの間に記録されるコンバージョン指標は、アクティビティによるものとはされません。

アクティブ化

非アクティブまたは準備完了(Ready)のアクティビティを開始します。

アーカイブ

アクティビティをアーカイブに送信します。デフォルトでは、アーカイブ済みアクティビティは、アクティビティリストに表示されません。アクティビティリストのフィルターを変更して、アーカイブ済みアクティビティが含まれるようにして、表示されるようにします。アーカイブ済みアクティビティをアクティブ化して、もう一度使用することができます。

アクティビティを非アクティブ化またはアーカイブした後に再度アクティブ化した場合、非アクティブ化またはアーカイブ以前からアクティビティに含まれていた訪問者は、再アクティブ化の後も引き続きアクティビティに含まれます。非アクティブ化またはアーカイブと再アクティブ化までの間に記録されるコンバージョン指標は、アクティビティによるものとはされません。

コピー

アクティビティをコピーします。どのアクティビティもコピーできます。アクティビティをコピーすると、同じ名前に「Copy」と付いた、新しいアクティビティが作成されます。例えば、「ブラウザーオファー」というテストは、「ブラウザーオファー Copy」という名前でコピーされます。

ビジュアルオファーは、アクティビティと共にコピーされます。元のアクティビティに影響を与えることなく、コピー内で安全にオファーを編集できます。唯一の例外は、コンテンツ/アセットフォルダー内に保存したオファーおよび画像です。

削除

ドラフトまたは準備完了(Ready)のアクティビティを削除します。削除されたアクティビティを元に戻すことはできません。

アクティビティリストについては、次の点に注意してください。

  • アーカイブ済みおよび終了したアクティビティは、アクティビティリストには表示されません。これらのアクティビティを表示するには、左側のレールのアドバンスフィルター設定を使用してフィルタリングします。

  • もともと Target Classic で作成されたアクティビティを非アクティブ化または削除すると、そのアクティビティはすぐに Target Standard/Premium から削除されます。削除されると、もともと Target Classic で作成されたアクティビティは、Target Standard/Premiumアーカイブフォルダーに送信されません。アーカイブ済みフォルダー機能は、Target Standard/Premium で作成されたアクティビティにのみ適用されます。

  • Automated Personalization 以外のすべてのタイプのアクティビティでは、Target または Adobe Analytics をデータソースとして使用できます。Automated Personalization では、常に Target データが使用されます。

  • アクティビティは複数のチャネルで利用可能です。

    • Web およびモバイルサイト
    • インターネットに接続された画面およびデバイス(キオスクや ATM を含む)
    • メールや他の購買チャネルまたはパートナーサイト
    • モバイルアプリ
    • タグ付きコンテンツを配信できる他の場所すべて

アクティビティリストの並べ替えとフィルタリング

デフォルトのリストは、アクティビティが最後に変更された日付で並べ替えられ、最新のものから順に表示されています。ただし、リストをカスタマイズして確認したいアクティビティを表示するのに役立つ、いくつかのフィルタリングオプションがあります。

検索

検索フィールドを使用して、検索条件に一致するアクティビティを検索します。

検索フィールドには、検索を絞り込むのに役立つドロップダウンメニューが含まれています。次の検索フィルターから 1 つ指定します。

  • アクティビティ名
  • URL
  • ソース

アクティビティリストフィルター

リストフィルターを選択することで、どのアクティビティをアクティビティリストに表示するかを指定できます。

以下のオプションでフィルターできます。各カテゴリでは、何も選択されていない場合、デフォルトは「すべて」です。

フィルターカテゴリ フィルター
タイプ A/B テスト:手動または自動配分
Automated Personalization
エクスペリエンスのターゲット設定
多変量分析テスト
Recommendations
ステータス ライブ
ドラフト
スケジュール済み
非アクティブ
終了
アーカイブ済み
レポートソース Target
Analytics
Experience Composer 視覚的
フォームベース
指標のタイプ コンバージョン
売上高
エンゲージメント
アクティビティソース Adobe Target
Adobe Target Classic
Adobe Experience Manager
Adobe Mobile Services

アクティビティ属性で並べ替え

次の見出しをクリックして、選択した見出しに応じてアクティビティをリストする順番を昇順と降順で切り替えます。

  • ステータス
  • アクティビティ名
  • URL
  • ソース

ヒントとテクニック

様々な機能の詳細と、それらの機能を試してみるべき理由を確認して、Adobe Target を最大限に活用する方法を学べます。ヒントとテクニック機能には、ビデオ、ユースケース、ブログ、ドキュメントなどへのリンクがあります。

ヒントとテクニック機能は、アクティビティリストページに定期的に表示されます。ヒントを読んだ後または閉じた後は、次のヒントが利用可能になるまでヒントは表示されません。また、ヘルプアイコン/今日のヒントを無効化にするをクリックして、すべてのヒントを表示しないようにすることもできます。

制限事項

各 Target アクティビティには、次のコンテンツの制限があります。
項目 制限

一意のセレクター数

300

セレクターが異なるエクスペリエンスで繰り返される場合、1 回とカウントされます。ただし、同じエクスペリエンスで繰り返される場合は、再度カウントされます。

各エクスペリエンスのオファー

350

指標のクリック追跡セレクター数

50

指標の mbox 数

50

オーディエンスと場所

50

オーディエンスと場所(mbox)の組み合わせは、50 個以下にする必要があります。

これらのいずれかの制限を超えると、アクティビティを保存できません。

アクティビティでこれらの項目の数が増えると、Target のアクティビティを同期するのにかかる時間も長くなります。

Visual Experience Composer の追加の制限事項については、Visual Experience Composer の制限事項の説明を参照してください。

Target にインポートされる、Target の外部で更新されたアクティビティの属性

Target で作成されたアクティビティが Target 以外(Adobe I/O など)で更新されると、次のアクティビティ属性が Target に再び読み込まれます。

thirdpartyId

startDate

endDate

status

priority

marketingCloudMetadata(remoteModifiedBy)

このインポートジョブは、アクティビティページが開かれたときに実行されます(最大遅延時間は 10 分)。(KB-1526)