セグメント化

セグメントは、データのカスタムサブセット、または作成した規則でフィルターされたデータです。セグメントはヒット、訪問および訪問者に基づいています。例えば、ページレポートを実行した後に、モバイルデバイスからの訪問者セグメントを適用できます。

統合された Analytics のセグメント化機能では、Analytics 機能、Adobe Marketing Cloud、Adobe Target および統合された他の Adobe 製品を使用して、強力かつ重要な閲覧者セグメントを作成、管理、共有し、レポートに適用できます。

Analytics のセグメント化機能には、セグメントを作成して事前テストを実行するセグメントビルダーや、組織全体でセグメントを収集し、タグ付けし、承認し、セキュリティ設定し、共有するセグメントマネージャーが含まれます。

Target

Target は、セグメントフィルターを使用します。セグメントフィルターは、特定の 1 つの特性または複数の特性を共有する訪問者のグループです。例えば、ある検索エンジンからページに到達する訪問者が 1 つのセグメントとなります。また、他のセグメントの例としては、性別、年齢、ロケーション、登録ステータス、購入履歴、訪問者について収集可能なその他の詳細情報に基づくものがあります。セグメントフィルターで訪問者トラフィックをセグメント化し、各トラフィックセグメントにおけるエクスペリエンスのパフォーマンスを比較します。

詳しくは、ヘルプのセグメントフィルターを参照してください。

Data Workbench

任意の可算ディメンションのエレメントのセグメントを作成し、その後、そのセグメントのデータをバッチまたは継続的なリアルタイムベースでタブ区切りファイルに出力できます。セグメントをエクスポートするたびに、そのセグメントに含まれているすべてのディメンションエレメントの指標またはディメンションデータを出力します。他のシステムでデータを簡単にロードできるように、出力データのフォーマットを制御することができます。

Data Workbench ユーザーガイドの「インターフェイスおよび分析機能の設定」を参照してください。

Audience management

セグメント(またはオーディエンス)は、類似の属性を共有するユーザーのセットを定義します。Audience management では、セグメントを使用して、セグメントビルダーで作成するサーバー側のルールに基づいて、関連するサブグループに人々を分類できます。

例えば、セグメントルールで、顧客タイプ(ただの閲覧者と真剣な購入者)、地域、人口統計、その他多くの特性に基づき、人々を評価できます。セグメント化は、製品やサービスを関心や行動が似ている特定のグループをターゲットする必要がある場合に便利です。