直帰数レポート

ad hoc analysis の直帰数指標とは異なります。直帰数レポートは、Web サイトへの訪問者が入口として使用し、他のページを表示する手順を行わずにそのまま出口に使用したページを示します。

このレポートが最も一般的に使用されるのはページレポートのコンテキストですが、パスが有効になっているすべてのトラフィック変数でも表示できます。このレポートを使用すると、訪問者に対してサイトの他のページヘの誘導率が最も低い入口ページを識別したり、単一のページから成る訪問の数を判断できます。この情報により、コンテンツを最適化して該当ページでの離脱を減らすことができます。

レポートのプロパティ

  • ページレポートで単一アクセスを指標として使用することにより、同一のレポートを取得できます。
  • 直帰数は、単一のイメージリクエストではなく 1 つの固有値を含む訪問とみなされます。
    • ページレポートのコンテキストでは、1 つだけの個別ページが訪問内で呼び出されます。
    • サイトセクションレポートのコンテキストでは、単一の個別サイトセクションが訪問内で呼び出されます。
    • トラフィック変数のコンテキストでは、単一の固有値が呼び出された場合に、訪問によってこのレポートが入力されます。
  • レポートのコンテキストにある変数には単一の固有値が含まれている限り、多数のイメージリクエストで直帰数が構成されることも可能です。2 番目の固有値が入力されると、その訪問は直帰数とはみなされなくなります。
  • これは一種のパスレポートとみなされます。デフォルトでは、ページ変数ではパスが有効になっています。ただし、いずれのトラフィック変数にもこの機能があります。トラフィック変数でパスが有効かどうかは、契約によって異なります。詳しくは、アカウントマネージャーにお問い合わせください。
  • このレポートでは、検索フィルターを使用して特定の行項目を見付けることができます。
  • このレポートは、 トレンドおよび ランクフォーマットで表示できます。
  • このレポートで分類は使用できません。
  • このレポート内で使用可能な唯一の指標は訪問回数です。
  • バージョン 13.5 では、このレポートはパス[トラフィック変数]完全パス直帰数にあります。バージョン 14 とバージョン 15 では、これは、パス[トラフィック変数]入口と出口直帰数にあります(メニューがカスタマイズされていない場合)。