パーティシペーション

パーティシペーション指標は、成功イベントの全クレジットを、訪問中に渡された eVar のすべての値に割り当てます。サイトの成功に最も貢献しているページやキャンペーンなどのカスタム変数値を判断する場合に便利です。パーティシペーションは訪問ベースです。イベント発生時のヒット前(イベント発生時のヒットも含む)の訪問における eVar の値はすべて、有効期限の設定にかかわらず、パーティシペーションクレジットを受け取ります。

詳しくは、 訪問者パーティシペーション - Ad Hoc Analysis を参照してください。

パーティシペーション指標には、コンバージョンイベントごとに 2 つの設定があります。

注意:パーティシペーションは、最大 100 個のカスタムイベントに対して有効にすることができます。100 を超える場合は、計算指標ビルダーでパーティシペーション指標を作成できます。

有効になったパーティシペーション指標は、すべてのコンバージョンレポートで自動的に利用できるようになります。ただし、リクエストに応じて特定のトラフィックレポートでパーティシペーション指標を表示することもできます。オプションで、パーティシペーション指標を特定のカスタムトラフィックレポートで使用することをリクエストします。

売上高パーティシペーションの例

次のように想定します。

  1. あなたのサイトに訪問したユーザーが「シューズ」を検索します。
  2. 次に、「テニスシューズ」を検索します。
  3. 商品ページのリンクをクリックし、商品をカートに入れて 120 ドルを支払います。

内部検索用語レポートの売上高を表示すると、選択した配分に基づいて、次のように表示されます。

  • 1 日:「シューズ」は 120 ドルのクレジットを受け取ります。「テニスシューズ」は 0 ドルのクレジットを受け取ります。
  • 最後(Last):「テニスシューズ」は 120 ドルのクレジットを受け取ります。「シューズ」は 0 ドルのクレジットを受け取ります。
  • 線状:各キャンペーンは 60 ドルのクレジットを受け取ります。

    パーティシペーションは線状配分に似ていますが、すべての値に全クレジットが与えられる点が異なります。売上高(パーティシペーション)を指標として使用する場合、配分は無視されます。この例の売上高(パーティシペーション)では、両方の検索で 120 ドルがレポートされます。