指標のクイックリファレンス

Adobe Analytics の標準指標のリストです。

注意:次のリストにない指標(イベント)は、 カスタム指標(イベント)です。
指標名 説明
平均ページの深さ 平均して訪問のどの深さで各値が発生したかを表示します。この指標は、特定のページまたは prop 値で、訪問したオーディエンスがどの深さまで到達するかを知るのに役立ちます。平均ページの深さは、パスが有効などの変数でも使用できます。
ページでの平均滞在時間 1 回の訪問におけるページ滞在平均時間を表します。
サイトでの平均滞在時間 1 回の訪問におけるサイト滞在平均時間を表します。
直帰率 単一のヒットを含む訪問の割合を示します。直帰率は、バウンス指標を使用し、バウンスを入口数で割って算出されます。
バウンス 単一のサーバーコールから構成される訪問。例えば 1 回のページ訪問で、訪問者がリンクやビデオ開始のクリックなど、アドビにデータを送信するようなやりとりをページでおこなわない場合、その訪問はバウンスとなります。訪問で複数のヒットが記録された場合、バウンスにはカウントされません。
キャンペーンクリックスルー クリックスルーは、任意のキャンペーンのトラッキングコードがレポーティングに渡された回数を表します。訪問者がこれらのトラッキングコードでタグされたアフィリエイトリンクをクリックすると、ランディングページが開き、トラッキングコードが s.campaign によって取得されます。このデータはレポーティングに送信され、クリックスルーが記録されます。
買い物かごへの追加 品目が買い物かごに追加された回数。この値は scAdd イベントから取得されます。
買い物かごを開く 顧客が最初の品目を追加して、買い物かごを開いた回数。買い物かごに品目が初めて追加されたときに発生します。この値は scOpen イベントから取得されます。
買い物かごからの削除 品目が買い物かごから削除された回数。この値は scRemove イベントから取得されます。
買い物かご 新しい買い物かごが開かれたか初期化された回数。
買い物かご表示 買い物かごの内容が顧客によって表示された回数。
チェックアウト 購入手続きで、顧客がチェックアウトの段階に到達したことを示します。チェックアウト段階は、通常、購入が確定される直前に発生し、顧客による個人情報(配達先情報および請求情報など)の入力が行われます。サイト上のどのイベントをチェックアウトとするのかは自由に決められますこの値は scCheckout イベントから取得されます。
クリックスルー クリックスルーは、任意のキャンペーンのトラッキングコードがレポーティングに渡された回数を表します。訪問者がこれらのトラッキングコードでタグされたアフィリエイトリンクをクリックすると、ランディングページが開き、トラッキングコードが s.campaign によって取得されます。このデータはレポーティングに送信され、クリックスルーが記録されます。
顧客(新規、リターン、常連) 顧客忠誠度レポートのカテゴリです。

新規顧客:購入回数 0 回の顧客。

リターン顧客:購入回数 1 回の顧客。

常連客:購入回数が 1 回を超える顧客。

日別再来訪 ある特定の日に、Web サイトを 2 回以上訪ねた訪問者の数を表示します。1 日は直前の 24 時間として定義されます。
入口 入口は、訪問の最初の値として特定の値が取得された回数を表します。入口は 1 回の訪問で一度しか生じません。ただし、変数を定義していない場合、必ずしも初回ヒットではありません。
出口 訪問の最後の値として特定の値が取得された回数を表します。出口は 1 回の訪問で一度しか生じません。
インスタンス 変数に対して特定の値が設定された回数。インスタンスは、すべてのヒットタイプに対してカウントされますが、持続性のために後続のヒットで変数に対して値が記録された場合はカウントされません。
全期間 ある 1 人のユーザーに関する特定の成功指標の合計数。例えば、あるユーザーの全期間の合計訪問回数などです。
モバイルビュー数 モバイルデバイスからアクセスされたときに、ページが表示された、またはディメンションが設定された回数。Ad Hoc Analysis のみで利用できます。モバイルビュー指標を使用する代わりに、「モバイルデバイスからの訪問」セグメントを適用することをお勧めします。
新規エンゲージメント 新規エンゲージメントは、チャネルの結果として生じる新規訪問者をカウントするマーケティングチャネルレポート指標です。また、この指標では、過去 30 日間サイトを訪問していない訪問者をカウントします。新規エンゲージメントは、各訪問の最初に設定される eVar(元の配分)です。訪問者のエンゲージメント期間の設定によっては、ファーストタッチチャネルを新規エンゲージメントにすることもできます。
回数 特定の値が取り込まれた回数、および該当する値で持続したページビュー数。つまり、回数とはページビューとページイベントの合計です。回数は、Ad Hoc Analysis のみで利用できます。
購入回数 指定期間内の Web サイトでの注文件数を表示します。他の指標によって個々の期間を細分し、その時間枠内で最も注文件数に寄与した項目(製品やキャンペーンなど)を示すことができます。
ページの深さ ユーザーが Web サイト内の特定のページに到達するまでにクリックする回数の平均。
ページイベント ページイベントは、特殊なイメージリクエストからのイメージリクエストデータで構成されます。特殊なイメージリクエストのソースは、ダウンロードリンク、離脱リンクおよびカスタムリンクトラッキングです。
ページビュー数 サーバーコールが送信されるたびに、ページビューがカウントされます。この指標は、ページビューのインスタンスの合計を表します。TrackLink の呼び出しはページビューとしてカウントされないので、ページビュー数指標は増分されません。
パス表示

パス表示指標はパスデータに基づきますが、持続的 cookie を許容するすべての訪問者のパスデータが追跡されます。

「パス表示」はページが表示された回数を示しますが、表示パスに制限を設けます。つまり、選択されたパス内で発生した、あるページの表示回数を示します。この指標はパスレポートで使用できます。パス表示には、特定の一連のページが表示された回数が示されます。

商品ビュー 設定される商品ビューのインスタンス。商品の詳細ページが表示されたときに発生します。この値は prodView イベントから取得されます。
リロード回数 同じページ名が 2 回連続で読み込まれたときにカウントされます。これは、一般に、そのページが更新されたことを示します。同じ訪問で 2 回同じページを訪れても、連続して訪れないかぎりはリロードとしてカウントされません。
再来訪 訪問回数が 2 以上である訪問の数を示します。再来訪には、cookie を使用していない訪問者が含まれます。
売上高 購入イベントで売上高が取り込まれ、各商品の注文の総額として定義されます。この値は購入イベントから取得されます。
検索

検索はデフォルトの指標ではありません。常に、カスタム指標になります。

検索エンジンおよびキーワードで推奨されているデフォルト指標です。この指標は、クリックスルーのインスタンスを表し、指定されたエンジンまたはキーワードに関連付けられているページを示します。検索指標データは、データセットの最初まで遡って報告できます。

単一アクセス 単一アクセスは、1 つの固有のページ名値を含むサイトへの訪問回数と定義されます。ユーザーがサイトを訪問し、追跡対象のリンクをクリックしてイベント(ビデオビューなど)を発生させたり、ページのリロードを行った場合も、単一アクセス訪問と見なされます。pageName 変数の値が変更されない限りは、何回リクエストが送信されても単一アクセスと見なされます。
滞在時間 訪問者がページ、サイト、または各訪問で滞在した時間をレポートする指標。
合計 合計指標は、レポート期間内の全レポート行項目の値をレポートします。現在フィルターが選択されている場合、合計はレポートスイートの合計ではなく、フィルター処理された合計を表している可能性があります。フィルターが選択されていない場合は、合計はレポートスイートの合計を表します。
ユニーク顧客

(毎時、毎日、毎週、毎月、毎四半期、毎年)

ユニーク顧客は該当時間について 1 回だけカウントされ、訪問者が何回再訪問して購入を行ったとしても、再度カウントされることはありません。実訪問者は指定した期間内の最初の訪問について 1 回だけカウントされ、その期間が終了するまで再度カウントされることはありません。その期間が終了した後、実訪問者は再度カウントされます。個別顧客は購入を行うためにサイトを訪問する必要があるので、常に実訪問者としてカウントされます。

実訪問者数 レポート期間中の実訪問者数の合計を示します(毎日、毎週、毎月、毎四半期、毎年に設定できます)。
数量 指定された期間に注文された総数量が表示されます。1 回の注文で大量の購入が行われるため、数量は一般的な在庫の動きを明らかにする極めて重要な指標です。
訪問者 選択した時間、日、週、月、四半期、年におけるサイトへの実訪問者数。
訪問回数

1 回のランディングでの一連のページビュー。訪問指標は、一般的に、選択した時間内のユーザーセッション数を表示するレポートで使用されます。

訪問指標は常に期間と関連付けられているので、サイトに同じ訪問者が戻った場合に新規の訪問としてカウントするかどうかを判断できます。