ユーザーの管理

ユーザーを Adobe Marketing Cloud に招待するには、Adobe Enterprise Dashboard を使用する方法(推奨)と、Dynamic Tag Management のレガシープロビジョニングを使用する方法があります。

重要:

2016 年 4 月 6 日以降に作成された DTM アカウントの管理作業は、Adobe Marketing CloudAdobe Enterprise Dashboard を使用して管理者が実行します。他のユーザーを管理するには、DTM 管理者が Enterprise DashboardMarketing Cloud 管理者になっている必要があります。詳しくは、Marketing Cloud およびコアサービスの製品ドキュメントで、「ユーザーへの管理者ロールの委任」を参照してください。

2016 年 4 月 6 日以前に作成されたアカウントのユーザー管理作業は、DTM の「ユーザー」ページを使用して実行します。詳しくは、「 レガシープロセスによる DTM へのユーザー招待」を参照してください。

新しいユーザーのプロビジョニング作業を Marketing CloudEnterprise Dashboard で実行するか、それとも DTM のレガシープロビジョニングプロセスを使用して実行するかを判断する際には、いくつかの状況について留意する必要があります。

  • Enterprise Dashboard を使用:ユーザー管理に Enterprise Dashboard を使用しない会社(2016 年 4 月 6 日以前にプロビジョニングされた会社)の DTM で既に認証されているユーザーは、ユーザー管理に Enterprise Dashboard を使用している新しい会社にも追加できます。

  • レガシープロビジョニングプロセスを使用:既に Adobe Marketing Cloud で認証され、Enterprise Dashboard を使用して(2016 年 4 月 6 日以降にプロビジョニングされた会社で)アカウントが作成されたユーザーは、レガシーログインを使用する会社には追加できません。これに該当する場合は、認証用の新しい電子メールアドレスを作成する必要があります。

ベストプラクティスとして、新しいユーザーのプロビジョニングには Enterprise Dashboard を使用することをお勧めします。ただし、レガシープロセスでプロビジョニングされたアカウントへのアクセスが必要になるかもしれないユーザー(例:コンサルタント、代理店担当者)については、DTM を使用して新しいユーザーをプロビジョニングした後、そのアカウントを Marketing Cloud にリンクしてください。

Enterprise Dashboard のプロビジョニングプロセスは将来性を重視したものであり、後方互換性はありません。