ラベル設定の例

ヒットデータのサンプル

以下のヒットデータがあるとします。

  • 最初の行に各変数のラベルが含まれている。
  • 2 番目の行は変数の名前である。ID ラベルがある場合は、割り当てられた名前空間が括弧内に含まれている。
  • ヒットデータは 3 番目の行から開始する。
ラベル

I2

ID-PERSON

DEL-PERSON

ACC-PERSON

I2

ID-DEVICE

DEL-DEVICE

ACC-ALL

I2

DEL-PERSON

ACC-PERSON

I2

DEL-DEVICE

DEL-PERSON

ACC-ALL

I2

ID-DEVICE

DEL-DEVICE

ACC-ALL

変数名

(名前空間)

MyProp1

(user)

Visitor ID

(AAID)

MyEvar1

MyEvar2

MyEvar3

(xyz)

ヒットデータ

Mary 77 A M X
Mary 88 B N Y
Mary 99 C O Z
John 77 D P W
John 88 E N U
John 44 F Q V
John 55 G R X
Alice 66 A N Z

アクセス要求のサンプル

アクセス要求を送信する場合、概要ファイルには、以下の表に示された値が含まれます。要求は、デバイスファイルファイルのみ、ユーザーファイルのみまたはどちらか 1 つを返す可能性があります。2 つの概要ファイルは、ユーザー ID が使用され、expandIDs が true の場合にのみ返されます。

API の値 返されるファイルタイプ 概要アクセスファイルのデータ
名前空間/ID expandIDs MyProp1 Visitor ID MyEvar1 MyEvar2 MyEvar3
AAID=77 false デバイス 変数が存在しない 77 変数が存在しない M、P X、W
AAID=77 true デバイス 77 M、P X、W
user=Mary false ユーザー Mary 77、88、99 A、B、C M、N、O X、Y、Z
user=Mary true ユーザー Mary 77、88、99 A、B、C M、N、O X、Y、Z
デバイス 存在しない 77、88 存在しない N、P U、W
user=Mary

AAID=66

true ユーザー Mary 77、88、99 A、B、C M、N、O X、Y、Z
デバイス 存在しない 66、77、88 存在しない N、P U、W、Z
xyz=X false デバイス 存在しない 55、77 存在しない M、R X
xyz=X true デバイス 存在しない 55、77 存在しない M、P、R W、X

Cookie ID が使用されている場合、expandIDs の設定は出力に影響しないことに注意してください。

削除要求のサンプル

表の最初の行にある API の値を使用した削除要求の場合、ヒットの表は以下のように更新されます。
AAID=77

expandIDs の値は関係なし

MyProp1 AAID MyEvar1 MyEvar2 MyEvar3
Mary 42 A GDPR-7398 GDPR-9152
Mary 88 B N Y
Mary 99 C O Z
John 42 D GDPR-1866 GDPR-8216
John 88 E N U
John 44 F Q V
John 55 G R X
Alice 66 A N W
注意:AAID = 77 および DEL-DEVICE ラベルを含む行のセルのみが影響を受けます。
user=Mary

expandIDs=false

MyProp1 AAID MyEvar1 MyEvar2 MyEvar3
GDPR-0523 77 GDPR-1866 GDPR-3681 X
GDPR-0523 88 GDPR-2178 GDPR-1975 Y
GDPR-0523 99 GDPR-9045 GDPR-2864 Z
John 77 D P W
John 88 E N U
John 44 F Q V
John 55 G R X
Alice 66 A N W
注意:user=Mary および DEL-PERSON ラベルを含む行のセルのみが影響を受けます。また、実際は、A_ID を含む変数は、おそらく prop または eVar で、その置き換える値は、数値を異なるランダムな数値で置き換えるのではなく、「GDPR-」で始まり、乱数(GUID)が続く文字列です。
user=Mary

expandIDs=true

MyProp1 AAID MyEvar1 MyEvar2 MyEvar3
GDPR-5782 09 GDPR-0859 GDPR-8183 GDPR-9152
GDPR-5782 16 GDPR-6104 GDPR-2911 GDPR-6821
GDPR-5782 83 GDPR-2714 GDPR-0219 GDPR-4395
John 09 D GDPR-8454 GDPR-8216
John 16 E GDPR-2911 GDPR-2930
John 44 F Q V
John 55 G R X
Alice 66 A N W
注意:
  • user=Mary および DEL-DEVICE または DEL-PERSON ラベルを含む行のセルが影響を受けます。また、user=Mary を含む行にある Visitor ID を含む行の DEL-DEVICE ラベルの付いたセルも影響を受けます。
  • 4 番目および 5 番目の行には、最初および 2 番目の行と同じ Visitor ID 値が含まれているので、これらの行の MyEvar2 は更新されます。そのため、これらは、デバイスレベルの削除用に、ID 拡張に含まれます。
  • 行 2 および 5 の MyEvar2 の値は、削除の前後で一致しますが、削除後は、その行が削除要求の一環として更新されなかったので、最後の行にある値 N と一致しません。
  • MyEvar3 の動作は ID 拡張をおこなわない場合とは非常に異なりますが、これは、ID 拡張をおこなわないとどの ID-DEVICES とも一致しないからです。現在はそれに対して、最初の 5 行で AAID が一致します。